デザインを制作・装飾する際に
モチーフの作り方や加工の仕方が分からないと悩むことはありませんか?
ネット上には無数の情報がありますが
その中でも、本当に役立ったサイトだけをご紹介します。
トレンドデザインの作り方を解説した「デザナビ」
海外サイトでも取り入れられている最新のデザインが解説されているサイトです。
解説画像とデザインが美しく、とても見やすく分かりやすいです。
【出典元】デザナビ|https://wkwkdesign.com/
トレンドを押さえたデザインの作り方を知りたい時はコレ
実際に作ってみなければ、シャドーのかけ方などの様々な度合いが分からないもの…
以下の参考は、見やすく・理解しやすいため、デザインへ取り入れやすいです。
【ページ名】XD/Photoshop/ニューモーフィズムデザインを作る方法
【該当URL】https://wkwkdesign.com/how-to-neumorphism-tips/
【ページ名】XD/Photoshop/グラスモーフィズムデザインを作る方法
【該当URL】https://wkwkdesign.com/how-to-glassmorphism-tips/
最近ニーズが高い「エモい」「レトロ」デザインの参考に…
クライアントからのニーズが高い「エモいデザイン」と「レトロデザイン」。
それらをデザインに取り入れたい時に参考になるページです。
【ページ名】オシャレでエモい!手書き日本語フリーフォントと右上がり加工方法
【該当URL】Fonts/https://wkwkdesign.com/japanese-handwritten-font/
【ページ名】オシャレでエモい!手書き日本語フリーフォントと右上がり加工方法
【該当URL】Illustrator/カラーハーフトーン(ドット)の作り方
デザイナーの基本である文字組みや文字の加工が分かりやすい!
文字組みのテクニックやコツが分かっていると、デザインのクオリティもグンッと上がります。本サイトでも文字組のコツなどを解説していますが、正直…デザナビの方が断然わかりやすいです…
【ページ名】まずは覚えておきたい!文字組みの基本テクニックとコツ
【該当URL】https://wkwkdesign.com/typography-theory/
【ページ名】日付のデザインテクニックと文字組アイディア
【該当URL】https://wkwkdesign.com/days-number-design/
【ページ名】Illustrator(イラレ)で手作り風、手書き風をデザインする方法
【該当URL】https://wkwkdesign.com/illustrator_tegaki_tips/
デザインのテクニックと基本を解説したサイト「STAY GOLD」
各ページのキービジュアル(サムネイル)が秀逸なサイト。
デザイン性が高いだけでなく、現場で必要な知識を解説しています。
また、デザイナーが失敗しがちなデザインを「上手く作る方法」などを解説しているサイトです。デザイナーとして知っておくと有益な情報が多数あります。
【出典元】STAY GOLD|https://stay-gold-japan.com/
見るだけでも勉強になる、秀逸なサムネイル!
先日、私たちも「エモいキービジュアルを制作して欲しい」とクライアントから依頼されました。
そんな時に参考にさせていただいたのが、下記のページです。
【ページ名】写真をオシャレにレトロ加工する方法を現役デザイナーが解説
【該当URL】https://stay-gold-japan.com/how-to-retro-process-a-photo
この他にも、様々な加工の仕方やデザイナーが失敗しがちな影の付け方など、デザイン制作のコツを多数解説しています。この辺は、習得できていないデザイナーも多いので、他のデザイナーと差をつけたいなら、押さえておくとよいでしょう。
【ページ名】Photoshopで影をつける方法!プロが教える自然な影の付け方を解説
【該当URL】https://stay-gold-japan.com/how-to-add-natural-shadows-in-photoshop/
デザイン制作で使うソフトは、用途ごとに使い分ける必要あり!
デザイナーが使用するソフトには、イラレ(illustrator)やフォトショ(Photoshop)やエックスディー(XD)などがあります。それぞれのソフトを「どのような用途や場面で使用するのか」を知らないデザイナーも多いです。この辺は、デザインの基本として押さえておくとよいでしょう。
【ページ名】IllustratorとPhotoshopの違いはこれだけ!使い分ける為に押さえるポイントを解説
【該当URL】https://stay-gold-japan.com/differences-between-illustrator-and-photoshop/
<経験談>
過去にクライアントから「この辺を知らないデザイナーに、この案件を任せて大丈夫かな?」と相談を受けたことがあります。クライアントを不安にさせてしまう要素になる為、しっかり押さえておきましょう。
重い容量のデータは嫌われる…配慮が必要な「データ容量」
デザインの現場では、容量の重いデザインは敬遠されます。
そんな時に役立つ情報は下記です。
【ページ名】イラレのデータを軽くする方法5選
【該当URL】https://stay-gold-japan.com/how-to-lighten-illustrator-data/
<経験談>
過去、WEB制作をしている際、外部デザイナー(外注)へデザインを依頼したところ、数十ギガのデータが送られてきたことがあります。その為、データを開くのも・編集するのも一苦労…。結果、他のデザイナーやエンジニアから「流石に重すぎる…」と苦情を受けました。この辺もデザイナーとして押さえておくと良い最低限の知識です。